StudyNext 利用規約
最終更新日: 2026年5月20日
はじめに
StudyNext(以下「本アプリ」)をご利用いただく前に、以下の利用規約(以下「本規約」)をよくお読みください。ユーザーは、本アプリを使用すること(ダウンロード、インストール、Blueskyアカウント等との連携、サービスの閲覧を含みます)により、本規約のすべての内容に同意したものとみなされます。
第1条(サービスの目的および性質)
本アプリは、目標期限からの逆算タスク生成、暗記支援、タイマー機能、および分散型ソーシャル連携等を提供する、個人学習の管理・支援を目的とした教育補助ツールです。
本アプリが提供する逆算スケジュールの算出、復習間隔(SM-2アルゴリズムに基づくものを含みます)、その他すべての提示内容は、アプリ内で稼働する独自の計算アルゴリズムに基づいて機械的に出力される目安であり、その正確性、確実性、適合性、または特定の試験の合格や学習成果を保証するものではありません。最終的な学習の実施および判断は、ユーザー自身の責任において行ってください。
第2条(利用資格および未成年者による利用)
本アプリは13歳以上の方を対象として設計されています。13歳未満の方は本アプリをご利用いただけません。
未成年の方が本アプリを利用する場合、事前に法定代理人(親権者等)の同意を得たうえで利用を開始するものとします。未成年者が本アプリの利用を開始した時点で、法定代理人の有効な同意があったものとみなします。
第3条(データの保存および保管場所)
本アプリのデータ保管および同期システムは、以下の2つの構成要素から成り立っており、ユーザーは各システムの特性およびリスクを理解したうえで利用するものとします。
ローカルデバイス保存(ローカルモード)
ユーザーがBluesky/AT Protocol連携機能を利用しない場合、学習データおよび設定情報はユーザーのデバイス内の安全な領域(Zustandストレージ等)にのみ保存されます。
AT Protocol / Bluesky連携によるデータ保存(分散型リポジトリ)
ユーザーがBluesky(AT Protocol)連携機能を使用する場合、学習計画(com.studynext.plan)、勉強記録(com.studynext.record)、および勉強ルームにおける簡易チャット・ステータス(com.studynext.room.*)等のデータは、ユーザー自身が指定するPDS(Personal Data Server)の公開リポジトリにカスタムレコードとして保存・同期されます。
PDSの仕様およびAT Protocolの設計上、書き込まれたデータは原則としてインターネット上に「完全公開」され、誰でも自由に取得・クロール可能となります。
第4条(Bluesky連携およびアカウント情報の自己管理)
ユーザーは、本アプリ内でBluesky連携を行う場合、自己責任においてアカウント名、表示名、およびApp Password(アプリパスワード)を管理するものとします。
App Passwordは、デバイス内のセキュアストレージ領域(iOSのKeychain、AndroidのSecureStore等)に暗号化されて保存され、本アプリの運営者がユーザーのApp Passwordを直接収集または自社サーバー等に保管することはありません。
ユーザーのデバイス管理の不備、誤用、第三者による不正使用、あるいは端末のルート化・ジェイルブレイク等に起因して生じたApp Passwordの漏洩、データの不正書き換え、アカウントの乗っ取り等による損害について、本アプリ運営者は一切の責任を負いません。
第5条(簡易チャット・学習記録共有における禁止事項)
本アプリは、勉強ルーム内での進捗ステータスの共有、および学習に伴うユーザー間の簡易なコミュニケーション(チャット)機能を提供します。ユーザーは、本アプリの利用にあたり、以下の行為を行ってはなりません。
- 本アプリ(アプリケーション、ソースコード、通信プロトコルを含みます)の逆コンパイル、逆アセンブル、リバースエンジニアリング、またはその他改ざん・不正解析を試みる行為
- 他者のPDSに対し、過度な負荷をかける行為、DDOS攻撃、スパムデータの送信、APIの制限を超える不正アクセス
- 勉強ルーム等の共有スペースにおいて、学習意欲を阻害する行為、他者に対する罵倒・誹謗中傷・ハラスメント・差別的発言、公序良俗に反するテキストの送信、学習と無関係な広告・スパム・営業宣伝行為
- 本アプリを通じて共有・開示された他者の勉強の記録や個人情報を、本人の事前の同意なく収集、蓄積、転載、または外部に公開・拡散する行為
- 学習実態の伴わない虚偽の勉強記録、または不正に改ざんされた進捗状況を意図的かつ繰り返し送信・共有する行為
- その他、運営者が不適切と判断する一切の行為
第6条(免責事項)
本アプリの動作保証について
運営者は、本アプリに事実上または法律上の瑕疵(安全性、信頼性、正確性、完全性、有効性、特定の目的への適合性、セキュリティなどに関する欠陥、エラーやバグ、権利侵害などを含みます)がないことを明示的にも黙示的にも保証しておりません。
損害賠償の制限
運営者は、本アプリの利用に起因してユーザーに生じたあらゆる損害(直接的損害、間接的損害、特別損害、付随的損害、逸失利益、学習機会の喪失、端末の故障、データの破損・消失を含みます)について、契約責任、不法行為責任を問わず、一切の責任を負いません。
ユーザー間のコミュニケーションおよび学習データ共有に関する免責
本アプリの勉強ルーム、チャット機能、および学習記録共有機能は、AT Protocolをベースとした自律的な分散システムを通じて提供されます。ユーザー間で発生した紛争(チャット上のトラブル、ハラスメント、勉強記録の正当性を巡る争い等)について、運営者は仲裁、対応、またはこれらに伴う責任を一切負いません。当事者間で解決するものとします。
AT Protocolの分散システムに関する免責
ユーザーは、AT Protocolおよび各PDS、Blueskyインフラストラクチャが分散型の独立したサードパーティによって管理・提供されていることを理解しているものとします。PDSのサービス停止、データ損失、リレーサーバーの障害、AT Protocolの仕様変更等によるデータの損失、チャット・勉強記録の不達や消失、または第三者による閲覧・保存について、運営者は復旧および補償の責任を一切負いません。
ユーザーがアプリ内から学習レコードやチャットメッセージの削除要請を送信した場合、アプリ側からは削除コマンド(DeleteRecord)を送信しますが、AT Protocolの仕様上、サードパーティがキャッシュしたデータ、リレーが転送した履歴、あるいは外部インデクサーにインデックスされたデータについては運営者の権限で削除することができず、これによる残存データのトラブルについて運営者は免責されるものとします。
第7条(本規約の変更)
運営者は、いつでも本規約を変更できる権利を留保します。規約に重大な変更がある場合は、アプリ内または公式サイトを通じてユーザーに事前に通知します。変更後に本アプリの利用を継続した場合、ユーザーは変更後の新規約に同意したものとみなされます。
第8条(準拠法および裁判管轄)
本規約の解釈および適用にあたっては日本法を準拠法とし、本アプリの利用に関して生じた運営者とユーザーとの間の紛争については、東京地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。